社員インタビュー(S.O)
Interview
S.O (2016年度入社)
営業技術本部 技術部

Q1.あなたの入社動機を教えてください。
幼い頃より物造りが好きでした。父親が土木系の施工管理の仕事をしており、建設業には漠然とした興味がありました。高校卒業後、当時は意匠設計に興味があった為、建築系の専門学校に進学し建築設計学科を専攻としておりました。授業の中で意匠設計図を作成している最中、建物内の設備配管の為のスペース「PS(パイプシャフト)」の存在を知り、正直初めはこのスペースが邪魔だなと感じておりましたので、スペースを小さくする方法はあるのか模索する為、少しずつ設備の事を学ぶようになりました。
勉強を進めていく中で、最初は邪魔だと感じていたはずの「空調・衛生・電気」が建物を人が暮らせる環境にする為のなくてはならない存在だと強く感心を抱くようになり、いつしか卒業後は設備系の仕事に就きたいと考えるようになりました。
就職活動中、学校主催の企業交流会に参加していた中で当社の存在を知り、施工の実績、同じ学校の卒業生が多く在籍し第一線で活躍している観点から、入社を決意しました。
Q2.仕事内容を教えてください。
設備(衛生・空調)の施工管理業務の大筋として、設計者が作成する設計図をベースに様々な業務を行います。
現場作業員さんが実際に作業をする為の施工図の作成。納品する資材(空調機・衛生陶器・盤・配管・ダクト材等)の仕様の確認や手配。どのような順序で施工していくかを明確にする為、工程表の作成、他業者との打合せ調整。現場にて作業員さんに対しての作業指示出し、施工箇所に不具合が無いか等の確認。工事予算の管理。設計者、お施主様との定例打合せ等、細かく挙げるともっとありますが主な業務はこのような感じです。
もちろん一人でこれら全ては出来ない為、現場規模に合わせた一つのチーム内で役割を分担し、仕事を行います。

Q3.仕事のどこにやりがいを感じますか?
この業界の事をよく「地図に残る仕事」と表現されますが、正にこの一言がやりがいだと思います。
建物を一つ完成させる為には、建築、電気、設備(空調・衛生)の大きく分けて3種類、それぞれを得意とする企業が集まり、皆が協力して仕事をします。各々会社の代表として一つのプロジェクトに参加しているのですから、覚悟も熱意もありますし、時には意見が食い違うこともあります。様々な苦労はもちろんありますが、やはり建物が完成した時に言葉では表しきれない達成感があります。自分が携わった建物を人々が支障なく使用している姿を拝見すると、とても感慨深く感じます。


Q4.休日の過ごし方を教えて下さい。
私の趣味は主に植物を見る事、育てる事なので、休日は植物園に出向くことが多いです。
地方の田舎出身で自然に囲まれた生活を幼少期は送っていたので、日頃の都心生活では中々味わえない緑を求めて休日はぶらぶらしております。家でも観葉植物を育てており、個体にあったお世話をすると元気いっぱいに成長してくれるので、とても嬉しく感じます。
他にはお酒が好きなので、本当に暇な一日はお酒に合う少し凝った料理を作ります。冬場のおでん、最高です。
Q5.就職活動中の学生へメッセージがあればお願いします。
どの業界に進んでも大人として社会に出ると、学生の時とはまったく違う環境に最初はとても戸惑うと思います。
自分の常識が通用しなかったり、スキル不足を痛感したり、つらく感じる事もあるかと思います。ですが、貴方たちから見て立派に全うしている大人達もみんな同じ思いを経験しているので気持ちは大いに理解できます。自分一人でやってやるという気持ちもとても大事ではありますが、それで潰れてしまうと本末転倒ですので、どんどん廻りに相談して皆で協力しましょう。
様々な人の意見を自分に取り入れるのも、いい勉強になりスキルアップに繋がります。
是非一緒に仕事できる日を心待ちにしております。
